ちょっとしたお話
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大学教員の仕事は、授業だけではありません
2007/05/27


 当時は全くもって自覚は無かったのですが、研究活動をサボりすぎていた三池です。

 そこで、その分を取り返そうと現在頑張っているところです。
 何年で取り返せるか分かりませんが、今は前進あるのみ!


1.でも三日徹夜はするものじゃない

 知り合いの先生に、国際会議への論文投稿を持ちかけられました。
 〆切は2日後!(14時間の時差があったので、実際は2日と半日程度)
 しかも英語!

 別の先生と打合せをしつつ、(1)日本語の原稿作成、(2)日本語原稿の英訳、(3)サイトのフォームから投稿、の手順で作業を急ピッチで進めました。
 しかし、時間が圧倒的に足りず(私の力も足りず)三日徹夜をしたものの、共同執筆者の協力があってようやく投稿できた状態でした。

 投稿した日は体調不良を理由に、某大学の授業を休講しました。
 職員ならびに履修生の皆さん、ごめんなさい。

 なお、投稿した原稿はまだ修正する時間があるようです。
 中途半端な内容が多々あるので、そこを直す予定です。


2.第2ラウンド

 先の投稿した国際会議は、開催地が国外です。
 採録された場合、発表のために渡航しなければならないのですが、実は資金がありません。
 自腹でいくのはキツイです。
 その場合は、財団の助成金を頼りにするつもりです。

 しかし、助成金を得られるとは限りませんし、何より投稿した論文が採録される保証もありません。
 もちろん、採録されることを目標に努力はしていますが。

 そこでまた、知り合いの先生からセーフティネットとして別の国際会議への投稿を勧められました。
 場所は北海道です。
 資金的には前述の国際会議よりは楽ですね!
 でも懐は痛いですけどね。

 そんなわけで、現在はその国際会議への投稿論文のアブストラクトを作成中です。
 〆切は月末!
 急いだほうがいいかもしれません。


3.(第2ラウンドが終わってないのに)第3ラウンド

 先日、某学会から通知が届きました。
 3月に投稿した論文の査読結果です。
 条件付採録(指定した条件を満たすように追加・修正したら採録しますよ、という意味)でした。
 〆切は約1ヵ月後。

 前述したアブストラクトの投稿よりは期限が遠いので、今は後回し。
 ただし、何もしないのもどうかと思うので、空いた時間に資料収集をしています。


4.第2ラウンドの〆切が延びました

 そんな忙しいのに、サイトの更新ですか?
 といわれそうですね。
 はい、ごもっとも。

 先ほど、国際会議の告知をしているサイトを見たところ、アブストラクト投稿の〆切が延びてました。
 第3ラウンドの〆切と同じ日でした…。

 あんまり嬉しくないです。


5.先生だって大変です。でも逃げません

 授業が無いときは遊んでいるように思われがちな大学教員ですが(実際、そういう人もいるから厄介なんですけどね)、実際は違うと理解していただければ幸いです。
 しかし、何だか愚痴っぽい文章になってしまいましたね。
 しかも勢いで書いているから分かりにくい。

 ではそろそろ結論に入りますね。

 私の授業を履修している学生諸君へ。
 〆切に追われることも多いかもしれませんが、私も同じように追われてます。
 そう、世の中そんなものです。
 逃げても苦しさは無くなりません。
 めぐりめぐって大きな壁になって、あなたに立ちはだかってきます。
 (今の私がまさにそれですね)

 であるならば、積極的にぶつかった方が得です。
 そうすれば、もしクリアできなかったとしても、大きく成長できるでしょう。
 そして次にぶつかったときは、或いはその次かもしれませんが、いつかはクリアできます。

 大変とは「大きく変わる」という意味もあります。
 共々に頑張りましょう!
 


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