ちょっとしたお話
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校長先生といえば…
2004/10/18


 ところで校長先生といえば。

・始業式や朝礼などで登場する。
・普段は校長室にいるらしい。

 など、「生徒とはあまり関わらない」イメージがあると思います。
 私もそういうイメージなのですが、ここでは例外といえる校長先生の話をしようと思います。私が教員を目指すきっかけとなった先生の一人です。

 その先生は私が高校1年の時の校長先生で、何から何まで他の先生と異なりました。

1.朝礼での話が面白い
 単に面白いだけでなく勉強になりました。
2.生徒が自然に集まってくる
 昼休みには生徒の方から校長先生に「一緒に食べてもいいですか?」と集まってくる。
3.文化祭では一番ノリノリ
 「今日は私も楽しみますよ〜」とノリノリ。

 勝手な思い込みでは? と思うかもしれませんが、クラスで「あの校長すげーな」と話題になったりもしたので思い込みではないと思います。

 その校長先生は私が2年になるときにある大学に移って教職科目を担当されました。
 ちなみにその大学もまた私の母校だったりします。

 そして私が大学4年になったとき、その先生の授業を受講することになりました。
 しかし休講の連続。
 体調を崩し、他界されたの学内掲示板で知ったのは開講から2ヶ月後でした。

 生徒の視点から見ればまさに理想的ともいえる先生でした。
 しかし、後になって学校運営などそれ以外の部分で批判されていることも知りました。
 ですが私にとってその校長先生は尊敬する先生の一人です。
 もちろん、それらの批判はあながち間違いではないと思います。
 しかし、それでも私にとってその校長先生は尊敬する先生の一人です。
 


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